名古屋大学シンクロトロン光研究センター

Nagoya University Synchrotron radiation Research center

平成25年度シンクロトロン光利用者研究会

ご挨拶

本研究会も今年で6年目を迎えました。

昨年度末の3月に硬X線XAFS、X線回折、軟X線XAFSおよびXPSのビームラインの供用が開始され、5月からはさらにX線反射率、広角・小角散乱ビームラインの供用も開始され、試験利用及び通常利用がすすんでいます。

平成25年度も4つのグループに分けた勉強会と実習、見学会を計画しています。 本年度は供用開始後に利用者から要望をいただいている実習や解析を重視したプログラムについて、各ビームラインの状況に応じた形ですすめてまります。

実施については、当センターやあいちシンクロトロン光センターの Web サイトあるいは NUSR メールニュースなどで随時お知らせいたします。

対象
シンクロトロン光実験をおこないたい企業または大学等研究機関の研究者・技術者
主催
  • 大学連合(名古屋大学・名古屋工業大学・豊橋技術科学大学・豊田工業大学)
  • (公財)科学技術交流財団
  • 愛知県

お知らせ

2014-1-20
第7回XAFSグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2014-1-20
第3回XRDグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2014-1-20
第1回PESグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2014-1-20
第1回SAXSグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2013-11-11
第2回XRDグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2013-11-08
第5, 6回XAFSグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2013-10-28
第4回XAFSグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2013-10-04
第3回XAFSグループ研究会の受付を開始しました.(終了しました)
2013-07-24
平成25年度シンクロトロン光入門講習会 の受付を開始しました.(終了しました)
2013-07-12
第1回XRDグループ「講習会」および第2回XAFSグループ「講習会」の受付を開始しました.(終了しました)
2013-05-07
第1回XAFSグループ「初心者向けXAFS解析講習会」の受付を開始しました.(終了しました)

これまでの研究会

XAFS グループ

測定対象の例
電池・触媒・鉄鋼・非鉄金属・半導体・セラミックス・高分子材料
主な目的(得られる情報)
元素(Li~U)の化学状態・局所構造(原子間距離・配位数)を調べる
研究会内容(予定)
  • 3本のXAFSビームラインの仕様紹介・利用事例の紹介・解析の勉強会
  • あいちシンクロトロン光センターでの実地研修

光電子分光グループ

測定対象の例
電池・触媒の酸化・還元反応・生体分子・磁性体材料
主な目的(得られる情報)
表面・界面反応・化学状態・電子状態を調べたい
研究会内容(予定)
  • ビームラインの仕様や測定装置の紹介・利用事例の紹介
  • 真空紫外光電子分光装置でのデモンストレーション

小角散乱グループ

測定対象の例
高分子,タンパク質
主な目的(得られる情報)
数Åから数百nmまでの構造解析非晶質・結晶、相分離構造、球晶構造配向、延伸、分散粒子のサイズやそのサイズ分布の測定
研究会内容(予定)
  • 解析手法のイロハ
  • あいちシンクロトロン光センターでの実地研修

X線回折散乱グループ

測定対象の例
粉末や薄膜
主な目的(得られる情報)
  • 有機材料の分子構造・無機材料の同定
  • 粉末回折法による構造解析
  • 薄膜多相構造材料の層構造、表面界面の粗さの調査
研究会内容(予定)
  • 解析講習会
  • あいちシンクロトロン光センターでの実地研修

お問い合わせ先

愛知県 産業労働部 管理・調整グループ
TEL 052-954-6347 FAX 052-954-6977
名古屋大学シンクロトロン光研究センター・(公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター
メール(野崎)